北欧家具の魅力はナチュラルテイスト

年月と共に自分色になる家具

2017年09月27日 13時47分

北欧家具や無垢の素材を使った家具の最大の魅力は、生活する時間の経過と共に家具も変化していくことです。
使われる素材(木の種類)によって、色合いや手触り、傷か付きにくいなど色んな特徴があるので、素材を知ることが、家具を選ぶ時のポイントにもなると思います。
もちろん素材によって値段も大きく変わるので、参考にしてみて下さい。
初めて購入するという方におすすめなのが、値段も比較的手頃なパイン材の家具。
私はキッチンのカウンター下に置くキャビネットをパイン材の物にしました。
色は白っぽく、表面に節などが入ることもあります。

木の性質としては柔らかめなので、他の材質のものよりキズは付きやすいですが、そのキズも無垢の家具などでは味の一つになると思います。
あと太陽の光が当たる場所に置くと、色の変わり方も大きいので、変化を楽しみたい方には、値段も比較的手頃なのでおすすめです。
ちなみに、私が色味的に好きなのは、オークとウォールナット。
オークは、明るめの自然な木の色で、家具などでは良く見かける色合いだと思います。
値段は、パイン材よりちょっと高くなる印象です。一方ウォールナットは、焦げ茶色でシックなイメージになります。
値段は、オークより高めです。

私は、テレビボードを無垢材で選んで組み立てられる家具にし、その際、外枠をオーク、引き出し部分をウォールナットという組み合わせにしました。
使い始めは色合いのコントラストが目立ちすぎる気もしますが、時間が経つにつれオークの部分は、徐々に褐色がかり落ち着いた色合いに。
ウォールナットの部分は、濃い茶色が徐々に薄く変化し、自然なコントラストになっていきます。
機会があれば、テレビボードの横に置くキャビネットもこの組み合わせで購入しようと考えています。

あと、
無垢素材の家具の最大のメリットは、ある程度のキズなら自分で修復ができてしまうこと
引っかきキズ程度なら、粗目のサンドペーパーでキズの凸凹がなくなるまで削り、さらに細かいサンドペーパーで段差がなくなるように削ります。
その後、オイルで仕上げれば、キズはほとんど目立たなくなります。
私は、ある程度のキズは、家具の味だと考えているので、小さなキズはキレイに拭き掃除をした上で、キズなどの上から無垢材用のオイルをそのまま塗ってしまいます。
目安は、手触りがガサガサしてきたなと思ったタイミングで塗る程度です。
頻繁にお手入れしなくても十分ツヤも出ますし、汚れなども目立ちません。
飽きのこないデザインの物を選んで、たまにメンテナンスを行えば、長い期間使用できるので、無垢材の家具は、最終的にはお得な家具だと思います。